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楽しき愛しきお誂え
永松 仁美の京都のモダンスタイル


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2016/5/25
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■阪急うめだ本店



「楽しき愛しきお誂え」
京都 祇園でギャラリー「昂 KYOTO」を主宰する永松 仁美(ながまつ ひとみ)さんが、“永松仁美流お誂えの楽しみ方”をご紹介する人気の展覧会が、阪急うめだギャラリーでスタートしました!


左上)永松 仁美さん
右上)永松 仁美著 『カスタムメイド京都』(imura art+books) 1,296円
下)「昂(こう) KYOTO」


京都の骨董店の長女として生まれ育った永松さん。
祇園町のギャラリー「昂(こう) KYOTO」ではグラスや花器、シルバーのカトラリーなど歴史あるものを中心に、現代作家の作品も取り扱われています。
今展では、古き良きものと現代アートや工芸品を取り合わせた美しく心地良い暮らしを提案。
永松さんが老舗や作家など旧知の作り手たちにオーダーした“お誂え”の作品などが並びます。


「ガクブチのヤマモト」

作品と呼応し、その魅力を豊かに引き出してくれる名脇役である額縁。
その作品のためだけに一からつくり上げるオーダーメイドとしての額縁をあなたも作ってみませんか。
ハガキサイズのフォトフレームには「染司(そめつかさ)よしおか」の布を、手鏡のフレームにはタイルを貼って仕上げる「ガクブチのヤマモト」のワークショップが5月27日(金)に開催されます。

ワークショップお申し込みはこちらから>>


「花政」

初代 藤田 吉兵衛が京都伏見、立売りの地で花作りをしたことが始まりとされる、創業文久元年の「花政(はなまさ)」。
5月29日(日)には「花政」による『花と遊ぶ日』ワークショップが開催。
作家 浅井庸祐さんの器に1~2種類の山野草の植え込みにあなたも挑戦してみませんか。

ワークショップお申し込みはこちらから>>


「御菓子司 鍵善良房」
飴雲  ―ひととせ―
 12個入りオリジナル
1,201円【阪急うめだ本店 限定】 


江戸、享保年間に創業した「御菓子司 鍵善良房(おかしつかさ かぎぜんよしふさ)」。
砂糖でできた水玉は空に昇り「飴雲(あめぐも)」となります。
陶芸作家の「スナフジタ・藤田 匠平・山野 千里」ご夫妻が命名したという「飴雲」。
一月から十二月のうつりゆく季節を菓子で記録した12個入りの「飴雲 ―ひととせ―」は永松さんが今回のためにお誂えした、阪急うめだ本店 限定販売品です。


「佐藤 聡」

1965年、長野県生まれのガラス工芸作家、佐藤 聡(さとう さとし)さん。
2014年11月に京都祇園にてガラスショップ「PONTE」を開店。
型を使わない、宙吹きガラスの技法で制作する佐藤さんのガラスは手作業のため、ひとつとして同じものはありません。
グラスには永松さんが活けられた花が美しく咲いていました。


「二見 光宇馬」

1976年、静岡県熱海市生まれの陶芸家、二見 光宇馬(ふたみ こうま)さん。
無心で作陶に取り組む、研ぎ澄まされた心が映された仏像。
「どれ一つとして同じものがなく、柔和で温かい」と永松さんが著書 『カスタムメイド京都』に記す小さな小さな仏様を小さな巾着袋に入れてお守りにしてください。


「kanae」
藍 パッチワークベッドスプレッド

1,188,000円など


ひと際目を引く、ステキ過ぎるパッチワークキルトを発見!
こちらはなんと日本のパッチワーク作家の第一人者である松浦 香苗(まつうら かなえ)さんこと「kanae」が江戸から明治時代にかけて作られた112種類の藍染の古布をパッチワークでつないだベッドスプレッドなのです。



永松さんが愛してやまない「お誂え」の世界。
一つひとつにストーリーのある愛おしさ、楽しさを、あなたもお誂えしてみてはいかがでしょうか。

■楽しき愛しきお誂え
 
永松 仁美の京都のモダンスタイル <入場無料・展示販売>
◎5月25日(水)~30日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
※催し最終日は午後6時閉場

◆『色の世界』―平安のかさねからいま―』トークショー
◎5月28日(土)午前11~・午後2時~(各回約45分)
◎参加費:無料
★出演:「染司よしおか」五代目当主 染色史家 吉岡幸雄さん、「御菓子司 鍵善良房十五代当主 今西善也さん、「かみ添」店主 嘉戸浩さん、「昂 KYOTO」永松仁美さん

◆ガクブチのヤマモトによる『世界でたった一つの額縁』ワークショップ

未完成のハガキサイズの額縁(フォトスタンド)をご用意し、アドバイスと見本を元に、各自で塗装、タイルモザイクや布などを嵌め込んで自分だけのオリジナル額装を完成させていただきます。
◎5月27日(金) 午後3時~(約90分)
◎参加費:10,800円
◎定員10名
※絵の具・接着剤を使用しますので手や衣服が汚れることがあります(手袋と使い捨て紙エプロンはご用意いたします)

◆創業文久元年 山野草を取り扱う「花政」による『花と遊ぶ日』ワークショップ
陶芸家 浅井庸佑作の器に1~2種類の山野草を植え込みお持ちかえりいただきます。
◎5月29日(日) 午前11~・午後2時~(各回約90分)
◎参加費:8,640円(花器・材料費込み)
◎定員各回10名
※イベントは早めに終了する場合がございます。

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