ライフスタイルニュース

アートのある暮らし

「オールド・バカラ 作品展」
アール・ヌーボー期の精緻な輝き


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2016/8/3
  •  
  •   mixiチェック

■阪神梅田本店


ミモザ文花瓶
1,296,000円


1764年、フランス国王ルイ15世がパリからおよそ400kmに位置するロレーヌ地方南部、バカラ村にガラス工場を設立したことから生まれた「バカラ(Baccarat)」。
1855年にパリ万国博覧会で金賞を受賞。1867年、1878年の同博覧会ではともに大賞を受賞するなど栄誉を博し、名実共にヨーロッパを代表するガラスメーカーとなりました。


女性像花瓶 ペア
4,320,000円


ヨーロッパ各地から選りすぐりのデザイナーとガラス職人を集め、それまでの歴史の中で蓄積されてきた技術のすべてを制作に注ぎ込んだと言われる「オールド・バカラ」。
阪神美術画廊で開催されている「オールド・バカラ 作品展」では、19世紀末から20世紀初頭にかけてのアール・ヌーボー期を中心に制作された職人芸を極めた精緻な作品が並んでいます。


 紫
1,944,000円


透明ガラスに紫の色ガラスをかぶせ、カットで仕上げられた楕円形の深鉢。
鉢全体に複雑な深いカットが施されています。
こういった器は当時、テーブル装飾やフルーツ、サラダボウルとして使われました。


金彩リキュールセット
ゴブレット×1、トレー×1、グラス×6
615,600円


タッセル柄が金彩で施された愛らしいリキュールセット。
当時はゲストをもてなすための実用品として生活に取りいれられていました。


左から)
蓋物 162,000円
バラ文蓋物 388,800円
花文蓋物 302,400円


エナメル彩でバラの花が絵付けされた可憐な蓋物など、往時の優雅な暮らしをしのばせるガラスの蓋物。
かわいいらしいキャンディボックスとしてはもちろん、ジュエリー入れとして使うのもステキです。


ラインワイングラス
EPRON ペア 183,600円


被せガラスに直線的なカットを組み合わせてデザインされたワイングラス。


ラインワイングラス
NANCY(橙・緑) ペア 172,800円


美しい色彩とカットの輝きが宝石を思わせます。
“夕食には二人で乾杯”が日課になりそうですね。


猟犬文花器
(オパーリン・クリスタルガラス) 518,400円


乳白色のオパーリン・ガラスに猟犬文が施された花器。
オパーリン・ガラスは1840~1870年代に絶大な人気を誇りました。



職人たちの技術が最も成熟していた19世紀後半から20世紀前半に制作された「オールド・バカラ」。
今なお世界中で多くのコレクターを魅了し続ける華麗な輝きで、暮らしをいろどってみてはいかがでしょうか。

■オールド・バカラ 作品展 <展示販売>
◎8月3日(水)~9日(火)
◎阪神梅田本店 9階 阪神美術画廊
※催し最終日は午後5時終了


【オールド・バカラ 関連記事】
▼ジャポニズム、アール・ヌーボーのきらめき 「オールド・バカラ 作品展」



※Facebookページにジャンプします


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

  • 最新記事へ
番組一覧ページへ戻る

この番組のアクセスランキング

(2020/08/04更新)