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「いけばな進化論 未生流展」
花々が魅せる爛漫の春


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2017/3/23
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■阪急うめだ本店


家元
肥原 慶甫 作


江戸時代後期、華道家・未生斎 一甫(みしょうさい いっぽ、1761-1824)により大阪で創流された、いけばな「未生流(みしょうりゅう)」。
2014年、十世 未生斎を襲名した家元・肥原 慶甫(ひはら けいほ、1971-)が初めて主宰する「いけばな進化論 未生流展」が阪急うめだギャラリーと阪急うめだホールの二会場で華々しく開催されています。



陰陽五行説を根底とし、天円地方合形によってできる三角鱗に天地人の役枝を配することで構成される「未生流」の挿花。
陰陽和合・虚実等分の理をもって生命の根源から考えられるという、高い境地を目指したいけばなです。


家元
肥原 慶甫


十世 未生斎を継承し、端正で華麗な格花、ガラスやアクリルなどを使用したモダンな新花など、流祖の精神と花形の伝承を尊重しつつ、新解釈を模索する家元。
様々な可能性を追求拡大しながら、日本文化の素晴らしさを世に広め続けられています。



今展では家元をはじめ、全国の未生流門葉450名、250瓶以上の作品が前後期に分けて一堂に展示。
格花から新花、新花から発展したいけばな造形まで、多彩な姿の作品がお目見え。



十世 家元が掲げる今回の未生流展のテーマは「いけばな進化論」。
未生流のいけばなが持つ様々な可能性、「未生」が示す無限の可能性を具現化した作品群の数々が並びます。



清楚に、艶やかに、春の訪れを告げる桜。
その美しさに来場者からはため息が。



長い歴史の中で、その時代とともに花を咲かせてきた「未生流」。
さらなる進化を遂げるいけばなが魅せる爛漫の春を満喫してはいかがでしょうか。

■いけばな進化論 未生流展 [入場有料]
◎3月22日(水)~27日(月)
前期 3月22日(水)~24日(金)
後期 3月25日(土)~27日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー・阪急うめだホール
※24日(金/いけかえ日)と催し最終日は午後6時閉場 ※閉場30分前までにご入場ください。
◎入場料:一般・大学・高校生1,000円 中学生以下無料
※阪急阪神お得意様カード、ペルソナカード、エメラルドSTACIAカードのご呈示で、ご本人様に限り、入場料から100円割引
※障がい者手帳(身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳、被爆者保健手帳)をご呈示の方、及びその介添えのために同伴者1名様まで無料。
主催/未生流 後援/産経新聞社


◆いけばなデモンストレーション
◎3月23日(木) 午後6時~(約40分)
◎阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
※予約不要


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