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アートのある暮らし

暮しに息づく普段使いの器から造形美に富んだ作品まで
「河井達之 作陶展」


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  • 更新日: 2013/2/3
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ほんのり柔らかいピンクの、すてきなポットをみつけました。


「ポット」(高さ13×幅20×奥行き11cm) 

お花が咲いたような辰砂(しんしゃ)のポット。作者は陶芸家・河井達之(かわい たつゆき)さん。民芸陶器の巨匠、河井寛次郎(かわい かんじろう)を大叔父に持つ陶芸家・河井久氏のご次男です。滋賀県の標野窯や鳥取県岩井窯で陶芸を学んだ後、父 久氏に師事。寛次郎から久氏に受け継がれた技と心が、独自の作陶の中に織り込まれ、息づいているようです。辰砂の赤に寛次郎から脈々と受け継がれたものを感じます。達之氏いはく、「持ち手の部分は父の作風とは違い、むしろ岩井窯の山本教行(やまもと のりゆき)氏の影響が色濃くあります」とのこと。


「呉須五重箱」(幅25.5×奥行き25.5×高さ32cm)


土瓶(大) (高さ25×幅19.5×奥行き14cm)


「モーニングカップ」(高さ8.5×幅12.5×奥行き9.5cm) 









「日々の暮らしの中で使いやすい器を制作しています」とおっしゃる河井達之さん。呉須(ごす)、辰砂、柿柚(かきゆう)、スリップウエア…。暮らしに息づく普段使いの器から造形美に富んだ作品まで、独特の土色と温か味が楽しめそうです。

■河井達之 作陶展
◎2013年2月5日(火)まで
◎阪神梅田本店 9階 美術工芸サロン
※最終日は午後5時終了


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