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アートのある暮らし

無地こそが極上 
使い勝手の良い暮らしの器
「山本教行 作陶展」


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2013/2/20
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四十六年もの間、飽きることなく作陶を続けている。
作ることは私の人生でもあり悦びの日々を思うと感謝に尽きない。
この度の作品展では白掛の無地のもの、塩釉の瑠璃色無地のものに精魂を傾けました。

山本教行


塩釉瑠璃壷 幅27×高さ24cm

1966年にイギリス人陶芸家・バーナード・リーチに出会い陶芸の道を志された山本教行(やまもと のりゆき)さん。島根県の出西窯(しゅっさいがま)で修業後、鳥取県岩井で独立。以来、46年にわたり、暮らしの器を作り続けられています。2月20日(水)から、阪急うめだ本店 美術画廊で待望の「山本教行 作陶展」が開催されています。
「無地極上と師が書いてくれたことに、今になって気づいた」と言う山本さん。こちらの壷は塩釉の瑠璃色が星空のようなきらめきをたたえています。

作陶の地、鳥取県岩美郡岩美町。

クラフト館 岩井窯 全景

豊かな自然に囲まれた美しい岩井窯(いわいがま)。訪れてみたくなりますね。


左から
白掛シュガーポット 幅11×高さ10cm
白掛鎬ミルクピッチャー 幅10.5×7×高さ10cm
白掛鎬ピッチャー 幅16×12.5×高さ27.5cm
白掛コーヒー碗 カップ 幅12.5×9.5×高さ7.5cm、ソーサー 幅15×高さ3cm

ふだんの暮らしに添うシンプルな器。使い勝手が良くて、ついつい使いたくなるのは、こんな無地の白掛。


奥: 両手付平土鍋(小) 幅40.5×29×高さ10cm
左: ミルク沸しピッチャー(切立形) 幅17×11×高さ13cm
右: 耳付土鍋(八寸) 幅27×23.5×高さ7.5cm
前: 耳付土鍋(五寸) 幅17×15.5×高さ5.5cm

人気の土鍋も。八寸は2~3人で鍋をするのに良さそうです。五寸はちょうど一人分が作れるサイズ。今なら鍋焼きうどんでも、おでんでも! 伊賀で取れる天然の陶土だけを使って作られる土鍋は料理が美味しく仕上がるそうですよ。


左から
塩釉瑠璃各盒子 幅7×高さ9cm
塩釉瑠璃徳利 幅9×高さ13cm
塩釉瑠璃各盃 幅6×高さ5.5cm


ガラス絵(アフリカの椅子) 縦19×横17cm

かわいい椅子に乗った緑の壷。美しい発色のガラス絵はモチーフも多彩です。小さなサイズのガラス絵は、ちょこっと飾るだけで、お部屋のおしゃれなアクセントになりますね。

白掛の暖色。塩釉の瑠璃色。無地のものから愛らしいガラス絵まで。愛情と精魂を傾けて作られた温もりは、暮らしを豊かに彩ってくれそうです。

■山本教行 作陶展
◎2013年2月20日(水)~26日(火)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後6時終了


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