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アートのある暮らし

住空間を心地よく彩る独創的な指物家具
矢澤 金太郎一門の美しい木の仕事


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  • 更新日: 2013/10/25
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■阪急うめだ本店


矢澤 金太郎 「格子の長椅子」 W176×D67×H95

宮崎県で日本伝統の木工技術「指物技法」をベースに、独自に開発した「見せる組手」技法による創作家具を発表し、全国に多くのファンを持つ、手作り家具製作家の矢澤 金太郎さん。
近年は、その作品や人柄を慕い、家具作家を目指し、工房入りを希望する若者が全国各地から集まってきています。
矢澤さんの「指物工房 矢澤」設立35周年を記念し、矢澤作品と共に、門下で巣立った11名の作家作品の展覧会が阪急うめだギャラリーで開催されています。


矢澤 金太郎 「楢 飾り組手チェスト」

無垢材のみを使い、拭き漆で仕上げる矢澤さんの創作家具において、特筆すべきは、世界中のどこにもない独自の美しい組手。
こちらは「鷹の爪」をデザイン化した飾り組手のチェスト。
アメリカの専門誌で取り上げられ、世界的に有名になった組手です。


楢 飾り組手チェスト(部分)

矢澤さんいはく、こちらの組手は、「現存する組手の中では、世界で最も難しい組手」とのこと。
「常識では考えられないような組手を考えるのが好きなんです。組手を作る、やり方の原理を発見するのが楽しい」と矢澤さん。


矢澤 金太郎 「くるみテーブル」 W170×D76~80×H70
矢澤 金太郎 「回転丸椅子」 W60×D50×H84

「基本は、生活をちょっと楽しくするような、生活とアートの接点となるような家具を目指しています」と矢澤さん。

槍鉋(やりかんな)で削り、柔らかい表情を持たせた、生き生きとした存在感にあふれる家具たち。
「意識改革に三年かかりました」とおっしゃる、成長した一門の家具作品とともに、35年の集大成とも言える矢澤作品は、温か味のある心地よい住空間を生み出してくれますね。



■工房開設35周年記念 矢澤 金太郎一門の木工家具 <展示販売・入場無料>
 【同時開催】徳永 美代子 進化する刺し子展
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
◎2013年10月28日(月)まで ※催し最終日は午後6時終了

◆矢澤 金太郎さんによるギャラリートーク & 指物実演
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
◎2013年10月26日(土)・27日(日)午後2時から(約30分) 

◆矢澤 金太郎 一門 椅子コレクション 人気投票アンケート
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
◎2013年10月26日(土)まで
矢澤一門の作品 税込5,000円以上お買上げのお客様でアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で矢澤一門の木工グッズをプレゼント。
当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。
アンケート用紙はレジカウンターで配布いたしております。
人気投票の結果は10月27日(日)に阪急うめだギャラリーにて発表いたします。



▼まるで森の中にいるような、生きている木の家具と出会う 「木の聲を聴く マエストロ 永見 眞一の仕事展」



※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

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