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イタリアフェア2013
イタリアの月とカーニバルなうさぎたちの幻想世界
おかい みほ 絵本原画と陶造形展


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2013/11/7
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■阪急うめだ本店


「日曜日のうさぎ・月のお客」油絵 F8号(イタリア・オリジナル額)

阪急うめだ本店グランドオープン後、初となるイタリアフェア2013が始まりましたね!
サンマルコ広場さながらに、カーニバルが連日繰り広げられる9階の祝祭広場をのぞむ「アートステージ」では、ルネッサンス期に焼物の街として栄えた、イタリア・ファエンツアから、陶芸家・画家・エッセイストの、おかいみほさんが駆けつけてくださっています!

1965年神戸生まれのおかいさんは、京都市立芸術大学を卒業後、イタリア政府官費留学生に選ばれて渡伊。ファエンツアの国立陶芸美術学院で研鑽を積み、今年で早、在イタリア23年。
絵画、陶芸共に、おとぎの国のような幻想的な世界が繰り広げられます。


「宙」 油絵 F6号(イタリア・オリジナル額)

「不思議なことにイタリアにいると作品にとって、どの色が最もふさわしい色なのかが、なぜか直感的に分かります。イタリアの街や自然や風土から、絶対的とも言える色が分かるのです」とおっしゃるおかいさん。
独特の美しい色彩は、イタリアの空気をまとった色なのですね!


「フルーツぼうし」 陶・金彩

現在、ヨーロッパで「ファイアンス(ファエンツア)」と言えば、「焼物」を意味するほど、18世紀の小さな焼物の街、ファエンツアはヨーロッパ各地に多大な影響を及ぼしました。
そのファエンツアの街の中心、中央広場のすぐそばに、おかいさん自ら作り上げた工房「Le Terre di Faenza(レ テレ ディ ファエンツア)」があり、隣街ブリジゲッラの丘で土を採掘し、オリジナルの土をブレンドするところから、陶を制作されています。


「ヴェネツィアの3人」 陶・壁掛け

土ものの温かい素地、さらに白い器や磁器に対する18世紀の人々の憧れが盛り込まれた独特の風合いがファエンツアの陶にはありますね。



ゴンドラに乗るヴェネツィアの月や、メリーゴーランドのうさぎなど、今展のテーマは、イタリアの月とカーニバルなうさぎたち。
さらに、見る人にたくさんの福が訪れるようにと願いが込められた、イタリアと日本のイメージが融合した作品もたくさんお目見えしています。

月やうさぎたちが繰り広げる摩訶不思議なメルヘンの世界。
ちょっぴりシュールなイタリアのお月様たちが妖しく誘うカーニバルへ、あなたも足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

■イタリアフェア2013
「おかいみほ 絵本原画と陶造形展 ~イタリアの月+カーニバルなうさぎたち~」 <展示販売>
◎阪急うめだ本店 9階 アートステージ
◎2013年11月12日(火)まで ※催し最終日は午後6時終了

◆作家によるギャラリートーク
◎阪急うめだ本店 9階 アートステージ
◎2013年11月12日(火)まで、会期中 連日午前11時~、午後5時~(各回約30分)


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