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四季折々いつもそばに置いて使いたい木の器
「川添 日記 草木彫展」


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  • 更新日: 2013/11/17
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阪急うめだ本店


野辺重箱 水仙 受皿・風皿 367,500円

漆芸の町としても知られる香川県高松市の「日記工房」で、草木彫(くさきぼり)の漆芸作品を制作する川添 日記(かわぞえ にっき)さんの個展が阪急うめだ本店 美術画廊で開かれています!


野辺重箱 水仙

重箱に継ぎ目がない!
重箱は一木をくり抜き、漆を塗り重ねて作られているのです。
「くり抜くことで、水や熱や油にも強く、堅牢な仕上がりになっています。洗剤で洗えるんですよ」とおっしゃる日記さん。

重箱の内側に桜の花びらの意匠があしらわれ、桜の花びらの数が同じ蓋と絵柄が合うように作られているのだとか。
蓋も取り皿として使え、秋の行楽にも、お正月にも、春のお花見にもぴったり!


姫遊山箱 桜 木付 36,750円 

「無地も良いですが、日本の文化として、柄行きのある意匠が伝統的にあります。漆で、こうした柄を彫るのは、珍しいと思います」と日記さん。
四季それぞれの草花が木の特長を生かし、ひとつひとつ丁寧に彫りこまれています。


右)大椀 お山・湖・野草 37,800円
左)大椀 桜 木付 37,800円

あでやかな紅葉や桜の大椀。
温かい汁物がたっぷりいただけます。


右)茶筒 市松・麻の葉布風 26,250円
左)茶筒 野草(丸・大) 26,250円

市松模様に麻の葉布が組み合わされたスタイリッシュな茶筒。
毎日のお茶の時間が楽しみになりそうです。



蓋をあけると、このように中蓋にも意匠が凝らされていました。
つまみの小さな市松もとても可愛らしい!


豆皿 手刳り 山帰来 5枚組 39,900円

山帰来の丸みを帯びた葉と赤い実が愛らしい豆皿。
一口サイズのスイーツやナッツを乗せて。
森の可愛い動物たちの、おままごとのようですね。



「ご家族、三代に渡ってお使いいただきたい丈夫な漆です」と日記さん。
季節のささやきを彫り入れた木の漆器は、親から子へ、子から孫へと、家族の想い出と共に、四季折々そばに置いて使いたい、温かな器でした。

■川添 日記 草木彫展 <展示販売>
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
◎2013年11月19日(火)まで ※催し最終日は午後6時終了


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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