ライフスタイルニュース

アートのある暮らし

敬虔なる写実
「ホキ美術館所蔵 森本 草介 写実絵画の世界」


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2014/1/2
  •  
  •   mixiチェック

■阪急うめだ本店

「ライフスタイルニュース/アートのある暮らし」をご覧いただいている皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年も皆様にとって幸多き年となりますようにお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


「未来」 2011年 縦116.7×横113.3cm

日本初の写実絵画専門美術館であり、世界最大級の写実絵画コレクションを所蔵する「ホキ美術館」。
とりわけ、“敬虔なる写実”と称される、森本 草介(もりもと そうすけ)の作品群は白眉とも言える圧巻のコレクション。
セピアトーンと、筆触を残さない、画面に美しい旋律が流れるがごとき、写実。
女性美の一瞬の輝きをとらえた作品「未来」は、静かに瞑想するような女性に未来の希望が託されているかのようです。


「光の方へ」 2004年 F50号

女性の背中が持つ神秘的な魅力にとりつかれ、描き続ける森本氏。
高度な写実技法による人物画は、神聖な光を放つようです。


「モノクロームの肖像」 2002年 F50号

モノクロームではない、「モノクロームの肖像」。
逆説的なタイトルながら、淡い色彩をまとうこの作品には、もはや色彩を超えた厳かな美が漂います。


「コーヒータイム」 2007年 50号変

森本氏がパリのサントノーレ通りの陶器屋で求めたという、コーヒーカップを手にする女性。
読書する手を休め、コーヒータイムをくつろぐ女性に、穏やかな時間が流れます。


「果物たちの宴」 2001年 M30号

森本氏が大好きな果物が並べられた「果物たちの宴」。
ワインの色や香りに癒されながら筆を進める森本氏のアトリエの空気までが伝わってくるようです。


「田園」 2001年 F80号

スイスとの国境に近いフランスの村が描かれた「田園」。
牛が草を食むのどかな時間までもが描かれているようです。

女神のように優美で神秘的な女性像。
豊かな自然に満ちる穏やかな田園風景。
独自の写実技法により、極限美まで昇華された敬虔なる写実を、新年の極上の眼福としてご堪能ください。

■ホキ美術館所蔵 森本 草介 写実絵画の世界 <展示・有料催事>
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
◎2014年1月12日(日)まで ※催し最終日は午後6時閉場 ※閉場30分前までにご入場ください。
◎入場料:一般700円 大学生・高校生500円 中学生以下無料(チケットの販売は閉場30分前まで)
※阪急阪神お得意様カード・ペルソナカード・阪神エメラルドカード・エメラルドスタシアカードのご呈示で、ご本人様に限り入場料から200円割引

【関連催事】
■現代の具象絵画展 ―それぞれの未来― <展示販売>
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
◎2014年1月14日(火)まで ※催し最終日は午後6時閉場

阪急うめだ本店 年始の営業時間変更のお知らせ
◎1月2日(木)全館 午前9時30分開店  午後9時まで

阪神梅田本店 年始の営業時間変更のお知らせ
◎1月2日(木) 地下2階は 午前9時30分→午後9時30分まで
                   地下1階→9階は 午前9時30分→午後9時まで


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

  • 最新記事へ
番組一覧ページへ戻る

この番組のアクセスランキング

(2020/08/04更新)