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光の屈折による発色の美しき揺らぎ
「~ガラスに咲く花~ 寺田 正 ガラス絵展」


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2014/1/11
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■阪神梅田本店


「蘭」 6号 315,000円

明るく透明感のある「ガラス絵」の技法を用いて、花々や鳥の命の輝きを描く、画家・寺田 正(てらだ ただし)さん。
ガラスの裏側から色を載せてゆき、製作工程が通常の絵画の工程とまったく逆にする「ガラス絵」。
仕上がりを想定し、逆工程を緻密に一からすべて計算して制作するという驚異的な技法により、「ガラス絵」は通常の絵画とは一線を画します。


「冬日」 8号 420,000円

日本画の顔料を使い、ガラス絵に取り組む作家は、おそらく唯一無比の存在です。


「寒椿」 10号 525,000円

「ガラス板の厚み分、塗った色が微妙に屈折し、どこにもない発色が生まれます。一言で言えば、それは、“揺らぎ”のようなものです。おそらくその“揺らぎ”こそが私の作品を独自のものにしてくれているものなのだと思います」とおっしゃる寺田さん。


「あざみ」 SM 126,000円

気の遠くなるような制作工程を経て出現する花たちは、ガラス絵独特の発色と透明感をたたえます。


「インコ」 0号 73,500円

自然を愛し、花や鳥に心を寄せて優しく描かれる、ガラス絵。
師事された日本画家・上村 淳之氏が「身近にあって、心なごむ空間をかもし出し、豊かに楽しい想いを抱かせてくれる」と評した言葉通り、独自の表現技法を駆使し自在に描かれたガラス絵は、空間を和やかに浄化してくれるようです。

■~ガラスに咲く花~ 寺田 正 ガラス絵展 <展示販売>
◎阪神梅田本店 9階 美術画廊
◎2014年1月14日(火)まで ※催し最終日は午後5時終了


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