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アートのある暮らし

一本のペインティングナイフから生まれる絵画
「則武 保弘 油彩画展」


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2014/8/15
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■阪神梅田本店


物語の夜 P3号 97,200円

高校生の頃からずっと使い続けているという、一本のペインティングナイフで描かれる油彩画。
美術雑誌『一枚の繪』の公募展「絵の現在40回展(2012年)」で金賞を受賞された、則武 保弘(のりたけ やすひろ)さんの作品展が阪神梅田本店 美術工芸サロンで開かれています。


森へのいざない P6号 194,400円

「色から発想するイメージで、絵の具を無作為に載せていく」とおっしゃる則武さん。
「パッと見た次の瞬間には女性がいなくなっているような、ドラマチックな瞬間を表現したかった」とおっしゃる作品「森へのいざない」。


少女と鳥 P4号 129,600円

「油彩画の油絵の具の横にのびていく感じはあまり好きではなく、日本画のように、和紙に縦に沁み込んでいくような感覚が好き」。
「溶き油を使いませんし、油分が抜けていくよう、紙の上で混色します」という則武さんの作品は油絵でありながら油絵っぽくないテクスチャー。


休猟日 M3号 97,200円

「キャンバスは通常の白い表側ではなく、裏側の麻目のざらざらした側をみずから貼って使います」。
「描き辛いですが、マチエールにこだわるとそうなります」と則武さん。


砂上の楼閣 P6号 194,400円

「描いた自分の想いがずばずばくるような絵にはしたくありません。見る人がその人の経験値で見られるような、そんな余白を残したい」。
どこかノスタルジックな作風には独特の深みが感じられます。


則武保弘さん

心象風景、静物画、女性像…。
幻想的な画面に描かれる幅広いモチーフに、静かなドラマが宿ります。



■則武 保弘 油彩画展 <展示販売>
◎阪神梅田本店 9階 美術工芸サロン
◎2014年8月19日(火)まで ※催し最終日は午後5時終了

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