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名品を愛でる喜びを味わう
「人間国宝と巨匠の陶芸展」


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  • 更新日: 2014/8/31
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■阪神梅田本店

国の重要無形文化財保持者(人間国宝)をはじめ、日本の陶芸史にその名を刻む物故作家から現代の巨匠作家による作品が阪神美術画廊で華やかに開催されています。


加藤 卓男 ペルシャ藍釉彫文花生 702,000円 共箱

古代ペルシャ陶器の斬新な色彩や独創的な造形、釉調からインスパイアされ、異民族の文化と日本文化との融合を目指した、加藤 卓男(かとう たくお、1917-2005)。
1995年、国の重要無形文化財(人間国宝)に認定されています。


富本 憲吉 色絵金彩花字皿(5客) 1,620,000円 共箱

1955年、色絵磁器で国の重要無形文化財(人間国宝)に認定され、1961年、文化勲章を受章した、富本 憲吉(とみもと けんきち、1886-1963)。
闊達な筆遣いで描かれた染付の「花」と赤絵や金彩のすっきりとした意匠が粋な「色絵金彩花字皿」。


藤原 雄 軸「備前茶盌絵」 324,000円 共箱

備前焼の伝統を重んじながらも、新しい感性にあふれた作品作りを追求した、藤原 雄(ふじわら ゆう、1932-2001)は、1996年に国の重要無形文化財に認定。
ダイナミックな筆致の茶盌が描かれた絵には、備前焼への限りない愛情が込められています。


猪飼 祐一 青瓷窯変茶盌 270,000円

京都五条坂の由緒ある陶器商に生まれ、作陶を志した、人気陶芸家、猪飼 祐一(いかい ゆういち、1963-)。
師である人間国宝 清水 卯一(しみず ういち、1926-2004)の作風を受け継ぐ「青瓷窯変茶盌」は、雲母のような美しい貫入が浮き上がります。


鈴木 爽司 色絵金銀彩 翡翠之図 香炉 388,800円

陶芸家、鈴木 清の長男として、京都に生まれ、富本憲吉、近藤悠三らに師事し、色絵金銀彩の陶芸で独自の作風を築き上げる、鈴木 爽司(すずき そうじ、1939-)。
写実的に描かれる花鳥画の色絵磁器は、華麗さと雅趣あふれる作風です。


隠崎 隆一 備前花器 378,000円

伝統的な備前焼に現代的な造形の要素を取り入れ、国内外の多くのファンを魅了する、隠崎 隆一(かくれざき りゅういち、1950-)。
堅く締まった土肌に炎が景色を描く、斬新なフォルムの手桶形花器には力強い存在感が漂います。



大家・巨匠と呼ばれる陶芸家たちの手による、後世に残る名品を愛でる喜び。
あなたも味わってみてはいかがでしょうか。

■人間国宝と巨匠の陶芸展 <展示販売>
◎2014年9月2日(火)まで ※催し最終日は午後5時終了
◎阪神梅田本店 9階 阪神美術画廊

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