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絶妙な濃淡を使い分ける彩釉技法
「四代 德田 八十吉展」


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  • 更新日: 2014/9/17
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■阪急うめだ本店 


彩釉壷・瑞穂 径24.5×高さ23.5cm 302,400円

色の配色のみで作品を仕上げる「彩釉(さいゆう)」技法を生み出した三代目 德田 八十吉(とくだ やそきち)。
その技法を継承したのが四代目 德田八十吉。


四代 德田 八十吉

国の重要無形文化財「彩釉磁器」の保持者(人間国宝)・三代 德田 八十吉(1933-2009)の長女として生まれ、2010年に襲名した、「四代 德田 八十吉展」が阪急うめだ本店 美術画廊で開催されています。


彩釉壷・瑞穂 径19×高さ27.8cm 410,400円

大震災の年、陶房の前に広がる田んぼで雨に打たれ、みずみずしく実る稲穂に心打たれた四代の「彩釉壷・瑞穂」。


彩釉壷 302,400円

三代から受け継がれた技法、歴代 德田八十吉の色(釉薬)に加え、三代には見られない赤を使った四代独自の作品も登場しています。


【特別限定企画作品】
彩釉鉢・太古の富士 径30.5×高さ4.5cm 特別価格 220,000円【限定5点】


何百万年か前、噴火を繰り返していた富士と、四代の心の底から湧き出る強い創作意欲を重ね合わせて制作された「彩釉鉢・太古の富士」。


【特別限定企画作品】
彩釉香炉 径10.5×高さ12.5cm 特別価格 185,000円【限定5点】


初代から伝わる德田家の色であり、日本の伝統色“古代紫”の濃淡だけで制作された「彩釉香炉」。
シンプルなフォルムの中に四代らしい淡麗さが漂います。


四代 德田 八十吉

初日の会場には、にこやかな四代の姿が。
会期中の9月20日(土)・21日(日)は、四代のギャラリートークも開催されます。



会場には歴代 德田八十吉による貴重な特別展示も。



歴代の技と色の継承に四代独自の美意識が加わり生まれる優美な器。
鮮やかな色味のグラデーションと端正な造形に独自の九谷の感性が光ります。

四代 德田 八十吉展 <展示販売>
◎2014年9月17日(水)~9月23日(火・祝) ※催し最終日は午後6時終了
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊

四代 德田 八十吉 ギャラリートーク
◎2014年9月20日(土)・21日(日) 各日午後2時から(事前申し込み不要)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊

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