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長い眠りを経て、今蘇る
珠洲焼 篠原 敬「陶」展


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  • 更新日: 2014/9/19
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■阪神梅田本店


自然釉瓶 径20×高さ39cm 194,400円

朝鮮半島から伝わった須恵器(すえき)の流れをひき、平安時代後期から室町時代にかけ、奥能登(おくのと)の珠洲(すず)各地で焼かれた無釉の焼締黒陶(やきしめこくとう)である、珠洲古窯(すずこよう)。


自然釉大壷 378,000円

戦国時代に突如姿を消し、長い眠りの時を経て、今日「珠洲焼」として復興。
現代の珠洲焼を再興した陶芸家のひとり、篠原 敬(しのはら たかし、1960-)さんの陶展が阪神梅田本店 美術工芸サロンで開かれています。



かつての技法を受け継ぎ、釉薬を施さず、薪窯で還元炎を保ちながら長時間にわたって焼き締められる珠洲焼。
「六日間ずっと焼き続けます」と篠原さんがおっしゃる作品は、素朴な自然釉が彩りを添える灰黒色の焼け肌に。


火襷台皿 各10,800円(写真手前右) 他

使い込むほどに味わいが増す、火襷(ひだすき)や灰被り。


自然釉花入 64,800円

野に咲く花を引き立てる自然釉の花入。



珠洲の土と自然釉が織りなす灰黒色の風合い。
土と向き合い創り上げられた伝説の珠洲焼が今新たに蘇ります。

珠洲焼 篠原 敬「陶」展 <展示販売>
◎2014年9月17日(水)~9月23日(火・祝) ※催し最終日は午後5時終了
◎阪神梅田本店 9階 美術工芸サロン

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