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水の花 氷の花
菅かおる 日本画展 & 柴田謙司 写真展


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  • 更新日: 2015/6/14
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■阪急うめだ本店



「水の花」と「氷の花」。
涼やかな空気を運ぶ日本画と写真のアート作品が阪急うめだ本店「SOUQ(スーク) ギャラリー」に花を咲かせています。


菅かおる 「月下水中花」 2015 岩絵の具、和紙
40.9×40.9cm 388,800円


菅かおる(かん かおる、1976-)さんは水のゆらめきを描く日本画家。
京都造形芸術大学美術科で日本画家・千住 博(せんじゅ ひろし、1958-)氏に学び、2015年、琳派400年記念新鋭選抜展で優秀賞を受賞した期待の新鋭です。

清らかな水の中でしか育たないという水中花、梅花藻(ばいかも)。
梅に似た姿のため名づけられた可憐な白い花が月に抱かれるように揺らぎます。


菅かおる 作品

水に挿された花と、水面にその姿を映し、ゆらめく花。
上下二枚で構成される花の絵。
花のみずみずしい姿が波紋のように静かに広がってゆきます。


柴田謙司 「11:53:36」 2014 ラムダプリント
72.1×96.4、Ed.1/5 216,000円


氷に閉じ込めた花の一瞬をとらえるフォトグラファー、柴田 謙司(しばた けんじ、1964-)さん。
1993年、大阪ビジュアル・コミュニケーション専門学校(現日本写真映像専門学校)卒業。1997年、London College of Printing and Distributive trades修了。1999年に柴田謙司写真事務所を設立し、旺盛な活動を続けています。


柴田謙司 作品

柴田さんの作品タイトルは制作した瞬間の時間。
溶けてゆく氷の中でみずみずしく輝く花々。
都会的でスタイリッシュなイメージで表現される“永遠の現在”。



ゆらめく水。とけゆく氷。
時に清冽に、時に静ひつに。
日本画家とフォトグラファーが求めた一瞬のクールな命。
ひんやりと、花の吐息があたりに立ち込めます。

■菅かおる 日本画展 & 柴田謙司 写真展 <展示販売>
◎6月10日(水)~6月23日(火)
◎阪急うめだ本店 10階「うめだスーク」北街区「SOUQギャラリー」
※催し最終日は午後5時終了


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