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~宝塚歌劇101~ 小林一三 ワールド


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  • 更新日: 2015/9/1
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■阪急うめだ本店


小林 一三 翁

鉄道経営を基軸とし都市開発や流通事業を一体的に進めて相乗効果を上げるビジネスモデル。
その原型を独自に創造した稀代の実業家、小林 一三(こばやし いちぞう、1873-1957)。
多方面にわたり次々と残した業績と共に、阪急阪神東宝グループの創業者の軌跡をたどる催し「小林一三ワールド」が9月2日(水)から阪急うめだギャラリーで開催されます。


1形車両 石橋停留所

小林一三は慶應義塾大学卒業後、三井銀行に入行。
景況悪化で頓挫しかかっていた箕面有馬電軌鉄道を沿線の住宅開発と共に行うという独創的なアイデアで立ち上げに参画。
乗客を誘致するのではなく、創り出すという新しい発想のもと鉄道事業で成功を収めました。
その後も鉄道事業を大阪~神戸間を結ぶ大動脈として発展させ、一日の乗降客数が約60万人に及ぶ西日本最大級のターミナル、梅田駅を有する阪急電鉄へと成長。


1929年 梅田阪急ビル 第1期竣工

小林一三が目指したのは、後に『大衆第一主義』という言葉で表される大衆が主人公となれる社会。
1929年には大衆に向けての夢の集大成として世界初となるターミナルデパート「阪急百貨店」を開業。
大衆第一主義の実現のため、画期的な事業を次々に打ち出しました。


宝塚歌劇「モン・パリ」フィナーレ 1927年9月

さらに沿線に住まう人々をさらなる夢へといざなうために、女性や家族連れでも楽しめるエンタテインメント事業にも着手。
世界でも例を見ない女性だけの劇団として、年間200万人の観客動員数を誇る「宝塚歌劇団」へと発展。
本展では、101年目を迎える宝塚歌劇の紹介や宝塚歌劇フィナーレ体験コーナー、また約800点の公演ポスターも再現されます。



「無から有を生み出すのは家の芸」の言葉通り、次々と新しい事業を生み出し成功に導いた小林一三。
大衆の夢をふくらませ、確かな実りへと導いた企業家の歩み、魅力あふれる人となりにぜひ触れてみてください。

■~宝塚歌劇101~ 小林 一三 ワールド <入場無料>
◎9月2日(水)~9月7日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
※催し最終日は午後6時終了

▼“劇場型百貨店”というストアコンセプトを象徴するウインドー



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