ライフスタイルニュース

アートのある暮らし

中村 元風 色絵磁器展
最新作「宝石彩」を初披露


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2015/9/4
  •  
  •   mixiチェック

■阪急うめだ本店


ふくら手 宝石彩 壺 水色 
径14×高さ13.5cm ※価格はお問い合わせください。


昭和30年石川県に生まれ、大学院で生物学の研究を行ったのち、陶芸の道に進んだ色絵磁器の陶芸家、中村元風(なかむら がんぷう)氏。
経験や勘、窯の機嫌といった言葉が支配的な陶芸の世界において、芸術的な面に加え、科学的な面から迫ろうと挑み続けています。


ふくら手 宝石彩 壺 玄
28×28×高さ38cm


釉薬や絵の具をふっくらと盛り上げ存在感を強調した元風氏の独自技法「ふくら手(ふくらで)」。
つややかで、つるりとした黒いクリスタルガラスが全体を覆い、プラチナで引かれた線と相まって神々しい世界が表現されています。


ふくら手 香炉 宝石彩 恵 
10.5×10.5×高さ13cm


本展では新たに「宝石彩」と名づけられた、透明感にあふれるクリスタルガラス釉を用いられた最新作がお目見え。
濃淡2色のピンクが表面を縦横無尽に走り、躍動感のあるリズムを刻む香炉。


ふくら手 宝石彩 壺 恵、ふくら手 宝石彩 壺 水色

“陶芸とは水の芸術”と考え、日々制作に励む元風氏。
宝石彩は、あたかも本物の水が器の表面に存在しているかのような錯覚を抱かせるほど、みずみずしい質感です。


ふくら手 宝石彩 盃、ふくら手 宝石彩 徳利


禅九谷 花器

禅の美意識を表現した独自技法「禅九谷」。無駄をそぎ落とした色無き色絵磁器。
作者の深い精神性が宿る逸品です。


ふくら手 壺 虹

先人たちの気概や誇りを今に引き継ぎ、さらに今の時代に合う作風を追究する元風氏。
ひとつひとつの作品に込められた物語を感じてみてください。



■中村 元風 色絵磁器展 <展示販売>
◎9月2日(水)~9月8日(火)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後6時終了


▼~宝塚歌劇101~ 小林一三 ワールド



※Facebookページにジャンプします


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

  • 最新記事へ
番組一覧ページへ戻る

この番組のアクセスランキング

(2019/11/15更新)