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松崎 健さんの徹底的な“焼き”による陶表現


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  • 更新日: 2015/10/7
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■阪急うめだ本店



「焼きぬく事」が制作の糧。
陶芸の郷、栃木県益子の陶芸家、松崎 健さんの陶芸展が今年も阪急うめだ本店 美術画廊で開催されています。


窯変灰被掌刷毛壺 径29.4×高さ30cm 540,000円

日本画家、松崎 脩己氏の三男として1950年に東京に生まれ、1972年、国の重要無形文化財保持者、故 島岡 達三(しまおか たつぞう、1919-2007)氏に師事した松崎 健さん。
近年では「窯変を如何に表現し意匠とするか」が制作のテーマです。


窯変灰被唐草壺 瓜 540,000円

松崎さんは、1995年、濱田 庄司、島岡 達三、バーナード・リーチら錚々たる巨匠らと共にニューヨークで展覧会を開催。阪急うめだ本店 美術画廊での個展は今年で36回目。
アメリカやイギリスを中心に海外で定期的に個展を行い、ボストン美術館、イスラエル美術館、メトロポリタン美術館、ビクトリア・アンド・アルバート美術館など、海外の数多くの美術館にも作品が収蔵されるなど、国内外で高い評価を得ています。


紅志埜掌刷毛大皿 1,296,000円

勢いのある刷毛の意匠がダイナミックな志埜(しの)の大皿。
今展では圧倒的な存在感を持つ大作も数々出展されています。


織部扁壺 タイコ 64,800円

「織部(おりべ)には人を勇気づける魅力がある」という松崎さん。
太鼓形の扁壺には可憐な野の花がよく映えます。


鐡志埜掌刷毛片口 54,000円

鐡志埜掌(てつしので)による焼きの器肌と、刷毛による躍動的な意匠が美しい景色を創る片口。


織部蓋向付 16,200円
鐡志埜四方皿 32,400円
灰釉菊皿(5枚1組) 37,800円
益子陶白磁麦酒杯 12,960円


織部、鐡志埜、灰釉など、色とりどりの器でのテーブルコーディネート。
料理が映える土味で、彩り豊かな食卓に。


織部手付瓜形向付 各12,960円

「焼きを意匠にする」という熱い意志から生まれる力強いフォルムの造形美。
常に進化を求め、焼きに焼き抜かれた陶に新たな生命力が宿ります。

■第36回 松崎 健 陶芸展 <展示販売>
◎10月7日(水)~13日(火)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後6時終了


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