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2015年 歳末美術展 [日本画編]


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  • 更新日: 2015/12/11
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■阪神梅田本店

年末恒例の「歳末美術展」が今年も阪神梅田本店の8階催場で開催されます。
日本画・洋画・掛軸・版画・陶芸。
大家・巨匠らの作品が一堂に集う人気催事を心待ちにされている方、お待たせいたしました!
数多くの作品の中から、今回は日本画作品を集めてご紹介いたします。


伊東 深水 「高島田」 6号 3,996,000円

大正・昭和期の日本画家・伊東 深水(いとう しんすい、1898-1972)による「高島田」。
晴れの日の花嫁のしっとりとした佇まい。清らかな気品が画面から匂い立ちます。


前田 青邨 「赤絵」 38.3×53.7cm 10,800,000円

文化勲章受章、文化功労者でもある前田 青邨(まえだ せいそん、1885-1977)。
赤絵の器と赤いりんご。大和絵の伝統を軸に幅広い作域を持つ青邨ならではの深遠さを感じさせる静物画です。


上村 淳之 「春禽」 10号 8,640,000円

日本画家・上村 松園(うえむら しょうえん、1875-1949)を祖母に、上村 松篁(うえむら しょうこう、1902-2001)を父に持つ、文化功労者・上村 淳之(うえむら あつし、1933-)。
父の画風を受け継ぎ、自然に根ざした観察眼で描く花鳥画は清澄な空気感にあふれます。


那波多目 功一 「赤牡丹」 6号 3,240,000円

四季折々の花々を多く題材とする、日本芸術院会員・那波多目 功一(なばため こういち、1933-)。
写生に基づく優美な画風が特徴的な作家が描いた高貴な赤牡丹。


石踊 達哉 「しだれ桜」 10号 2,700,000円

岩絵の具の風合いを現代感覚あふれる技法で表す石踊 達哉(いしおどり たつや、1945-)。
雪化粧をまとった純白の富士を包む、たおやかなしだれ桜が流麗な筆致で描かれます。


西嶋 豊彦 「爽」 20号 1,296,000円

淡い色調で、夢のような景色を表現する西嶋 豊彦(にしじま とよひこ、1966-)。
風に揺れる草花が大胆な構図で描写され、神秘的な画面を創り上げています。


清水 信行 「富岳」 6号 972,000円

高潔な霊峰富士を多くモチーフとしている清水 信行(しみず のぶゆき、1950-)。
新年の幕開けにふさわしい富士の雄姿に凛とした空気が漂います。


村上 裕二 「少しだけ昭和」 S4号 1,620,000円

文化勲章受章者・平山 郁夫(ひらやま いくお、1930-2009)に師事した、日本美術院同人の村上 裕二(むらかみ ゆうじ、1964-)。
日本画の伝統的な概念を超え、独自の感性で描かれた「少しだけ昭和」。


心揺さぶる筆致。
心和ませる色調。
岩絵の具から生まれる美しい彩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

■2015年 歳末美術展 <展示販売>
◎12月16日(水)~22日(火)
◎阪神梅田本店 8階催場
※催し最終日は午後6時終了


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