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西浦 裕太 木彫刻展
終わることのない移ろいの風景


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2016/11/10
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■阪急うめだ本店


Lynn 08
木/幅19×奥行き10×高さ26cm
97,200円


風が景色を撫でていく
新しい香りが運ばれ 遠くの音が届く
でき上がったはずの物語は書きかえられ
終わることのない移ろいを選ぶ

               ― 西浦 裕太


西浦 裕太さん

西浦 裕太さんは1974年、横浜生まれ。
1997年、タンザニアのバガモヨ芸術大学で黒檀彫刻を学び、2000年に東洋美術学校 中国水墨画科を卒業。
2005年、ドイツ・ハンブルグ芸術大学専修課程中退。
旅をするように制作と向き合い、独自の世界観で木彫刻を作り続ける彫刻家です。


ピンク色の直線が天地を分けるとき 北の森はあなたの名を星に数える
木/幅19×奥行き11×高さ42cm
216,000円


木の上から石灰やカオリンなどの土で着色され、マットな風合いを醸し出す木彫。
目を閉じた女性は頭上に二頭の鹿を掲げます。
作品をひと目見るだけで、謎めいた物語の中に引き込まれてしまいます。


群れをはなれた鳥は 涙を捨てて大好きな歌をうたった
木/幅15×奥行き9×高さ31.5cm
162,000円


「7歳になる息子が発する言葉が面白いのです。“青っていいにおい”みたいな表現をする。そんなふとした言葉から作品のイメージが生まれることもあります。タイトルも自分にとってとても重要で、作品の一部という認識です」と語る西浦さん。


昨夜 手紙を書きました

97,200円


西浦さんにとって「風景がテーマで、人も風景の内」。
「始まりも終わりもない日常という物語からイメージしたものがかたち」となってゆきます。
女性の膝の上の風車は、風を受けるとくるくると回る仕様に。


No.2 from Mon cher Jean・・・

97,200円


往復書簡の物語から生まれたという箱の作品。
赤いマントととんがった靴、花。
箱の中にぴったりと納まり、それぞれを自由に飾って新しい風景を作ることも。



「風景は日常という奇跡を内包した流れの帯」。
風景の彫刻に移ろう優しい風を感じるでしょうか。

■西浦 裕太 木彫刻展 <展示販売>
◎11月9日(水)~11月15日(火)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後6時終了



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